いつもの仕事が倍速で進む活脳スイッチ

コストカットや人員削減と無駄を省くことは非常に重要ですが、無駄を生み出している根本的な原因は人の意識にあります。


人の意識を改革しない限りどれだけ業務効率化を図っても無駄を削減することには繋がらないのです。


「仕事の効率化」というと、多くの人が「作業のスピードアップ」を考えるでしょう。


もちろん個々の作業をスピードアップすれば、仕事は早く終了します。


しかし、効率化するための方法はスピードアップだけではありません。


一番大切なのは、意識的に効率化しようというマインドです。


ただし、単に効率化を意識しようとしても、おそらくは上手くいかないでしょう。


より具体的な意識、マインドをもたなければ、なかなか効率化は実現しません。


時間がない人が、最初に考えることとは「効率」である。


効率とは、使った時間に対してより多くのタスクをこなせることをいう。


早い話がスピードのことである。


効率というのは、「使った時間や労力に対する、得られた成果の割合」なので、少ない時間で今まで以上の成果が得られるようになれば、それは「効率が良い」ということにはなるんですが、これはあくまで単発で見た場合や、第三者から見た場合の話です。


時間が足りない。


1日48時間くらいほしい。


そう思っている人はいませんか? スキマ時間の活用術や時短テクニックはたくさんありますね。


でも、時間の効率的な使い方を実現するために、もっと根本的な改善を図ることができるかもしれません。


その秘訣は、「ヒトの身体のメカニズム」に合わせること。


今回は人間の「身体時計」に合わせた、最適な時間の使い方をご紹介します。


「身体時計」のメカニズム 千葉大学の心理学者である一川誠教授は、著書『「時間の使い方」を科学する―思考は10時から14時、記憶は16時から20時―』で、以下のように説明しています。